僕の私の話題まとめ

いつも気になるあんな事やこんな事をまとめています。

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精神疾患の中の症状に攻撃的になるというのがある?

      2015/03/10

今現在、心の病気が増えているといわれています。
その中でも攻撃的になってしまうという症状が出る病気もあります・・・
攻撃になるという症状のある病気について・・・またその克服方法についてご紹介します。

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精神疾患の中の症状に攻撃的になるというのがある?

この記事はおよそ 2 分くらいで読めます。

精神疾患とは?

 
精神科疾患の原因は、未だ十分に解明されていません。私は、心の発達不全が基底に存在する状態で、生育史上の問題(両親との関係、トラウマ)、コンプレックス、人間関係のストレス、過労、睡眠不足など悪条件が重なった時に、精神科疾患が発病すると考えています。発病時には、たいてい「不安がマイナス思考を招き、マイナス思考が不安を増悪させる」というような悪循環が存在します。

 完璧な精神状態の人は存在せず、誰でも、多かれ少なかれ心の問題を抱えています。誰でも、欠点や弱点があり、誰もが心の一部に未発達な部分を抱えています。ですから、悪条件が重なれば、誰でも精神科疾患を発病する可能性があります。精神科疾患にかかる患者さんが特別であるというわけではありません。誰でもかかる可能性がある病気です。

 以下、代表的な精神科疾患について簡単に解説しました。ここに記載した症状のいくつかが、自分に当てはまるからといって、「精神科疾患にかかっている」と考えないでください。心の病気の症状の多くは、健康な人にも見られます。誰にでもある不安や猜疑心がひどくなり、日常生活に支障をきたした場合、精神科疾患として治療するのです。

 紙面に限りがあるので、治療法について詳細には述べておりません。自分が精神科疾患にかかっている可能性があると思われる方は、私のホームページや著書を読んで、心の健康を取り戻す努力をしてください。それでも改善しない場合は、神経科クリニックを受診してください。
1.精神分裂病
自我の機能低下を基礎に、幻覚、妄想、興奮、思考の解体などをきたす疾患です。以前は、不治の病であるかのような誤解や偏見を受けていましたが、最近では治療法が進歩し、適切な薬物療法と精神療法、社会復帰のためのリハビリテーションを行うことによって、ほとんどの患者さんは回復して、社会復帰可能です。
(自覚症状)「悪口が聞こえてくる」「近所の人が嫌がらせをする」「ずっと行動が監視されている」「何かの機械で、心身に影響を与えられている」
(他覚所見)ひきこもり、不可解な言動、まとまりのない話、硬い表情、無動無言、興奮、支離滅裂

2.うつ病
精神的なエネルギーの低下によって、気分の憂欝、悲観的思考、絶望感、希死念慮などをきたす疾患です。うつ病は、「心のガス欠」です。「心の風邪」と呼んでよいくらい、頻度の高い疾患です。薬物療法によって、ほとんどの患者さんは軽快します。
(自覚症状)「気分が憂うつで、何をするのもおっくうである」「頭も体も動かない」「過去は失敗の連続であり、現在の状況は悲惨であり、未来には何の希望もない」
(他覚所見)落ち込み、自信喪失、判断力低下、行動力低下、何事も楽しめない

3.躁病
心のブレーキが故障するために、行動が制御できなくなり、気分の高揚、軽佻さ、多弁、多動、易怒、不機嫌、誇大妄想などをきたす疾患です。薬物療法が奏功しますが、行動が制御できない時は、精神病院に入院させて、行動制限せざるを得ない場合があります。
(自覚症状)「私はすごい発明をした」「私は、大金持ちになる」「私は天才である」
(他覚所見)多弁、多動、落ち着きなさ、話題が飛ぶ、浪費癖、大きな事業を企てる、怒りっぽい、好訴的

4.神経症
過度の不安、意識と無意識の不調和などによって、さまざまな症状をきたす疾患群の総称です。主な症状によって、下記のように分類されます。   
(1)不安神経症
不安、動悸、息苦しさ、胸部不快感などを発作的に、あるいは持続的にきたす状態 です。パニック障害とも呼ばれます。過呼吸症候群(呼吸が早くなり、手足がしびれ、硬直し、意識がもうろうとする発作)を伴うことがあります。
(2)恐怖症
対人恐怖、赤面恐怖、不潔恐怖、乗り物恐怖、閉所恐怖、異性恐怖,自己視線恐怖など、特定の物や状況を極端に恐れる状態です。   
(3)強迫神経症
意味のない特定の行為を繰り返さずにおれなかったり(強迫行為),意味のない特定の考えが繰り返し頭に浮かんでくる(強迫観念)状態です。 例)手洗い強迫、確認強迫、縁起かつぎ強迫、スケジュール強迫
(4) 心気神経症
些細な身体の変調にこだわり、「自分が重い病気にかかっている」と思い込み、不安になっている状態です。
(5) ヒステリー
心の中の処理できない葛藤が、身体症状や意識障害をもたらす状態です。身体に症状が出る場合を「転換型」と呼び、意識に異常をきたす場合を「解離型」と呼びます。
例)身体の一部が動かない、歩けない、声が出ない、目が見えない、けいれん発作,多重人格(解離性同一性障害)、心因性健忘、心因性遁走(失踪)、心因性もうろう状態
(6)抑うつ神経症
大きなストレスや性格上の問題によって、うつ状態が引き起こされたものです。
(7) 離人神経症
自分の感情、思考、身体が自分のものではないように感じたり、外界に現実感が感じられなくなる状態です。
(8) 神経衰弱
身体的な疾患がないのに、全身倦怠感、疲れ易さ、頭痛、めまいなどが持続する状態です。

5.人格障害
心の発育過程の障害によって、著しい性格の歪みを生じ、その結果、自傷他害行為などの問題行動を繰り返すものです。
(1)境界性人格障害(ボーダーライン)
人格がよい子と悪い子の二つに分離し、非常に不安定です。他者を過大に評価したり、こきおろしたり、激しい攻撃性を向けたりして、他者と安定した関係が保てません。他者に依存しながら、他者を自分の思うままに操ろうとします。他者から見捨てられることを極端に恐れます。 症状)抑うつ、情緒不安定、一過性の精神病状態、攻撃性、他罰性、責任転嫁、自傷行為、狂言的自殺未遂、空想的な世界観と万能感、浪費癖、陰湿な嫌がらせ。
(2)反社会性人格障害
倫理感や人間的な感情が欠乏し、無反省に犯罪や他害行為を繰り返すものです。児童の場合は「行為障害」と診断されます。
(3)分裂病質人格障害(シゾイド)
親密な対人関係の回避、他者からの孤立、無関心、冷淡、感情の平板化などを特徴とするものです。

6.摂食障害
若い女性に多く見られる食行動の異常です。痩せることに対する過剰なこだわりがあります。
(1)拒食症(神経性食思不振症)
食事が食べられなくなり、著しい体重減少をきたした状態です。無月経を伴い、たいてい過剰に活動的です。やせているのに、自分はまだ太っていると感じるという「身体イメージの障害」を伴います。隠れ食いをしたり、むちゃ食いして、自分で嘔吐を誘発したりすることがあります。
(2)過食症
ストレスを食べることで発散している状態です。むちゃ食いして、自分で嘔吐を誘発し、嘔吐した後、憂うつな気分に陥ります。

7.思春期・青年期精神障害   
(1)家庭内暴力
若い男性に多く、以前は、子供から親への暴力が問題になることが多かったですが、最近は、恋人や奥さんへの暴力、親から子供への暴力(幼児虐待)が問題になることが多くなっています。
家庭内暴力は、登校拒否(出社拒否)→自宅(自室)への引きこもり→「自分がこうなったのは、親のせいだ」という妄想的責任転嫁→父母への暴力、多額の金銭の要求、浪費癖、暴君化という流れをたどります。
(2)ひきこもり
最近、若い世代で増えています。かつては、スチューデントアパシー(学生無気力症候群)とも呼ばれていました。神経が繊細過ぎたり、真面目過ぎる人が、対人関係に疲れ、現代社会に不適応を起こしている状態だと考えられます。
(3)不登校
1999年、小中学生だけで13万人を越えたと言われます。精神科疾患のために起こる場合、家庭環境に問題があって起こる場合もありますが、学校教育そのものに問題があって起きている場合がほとんどではないかと思います。学校教育のあり方が根本から問い直されていると考えるべきだと思います。

8.心身症
心理的な原因で起こる身体の障害です。ストレスによって起こる胃潰瘍も心身症の一つです。
(1)過敏性大腸症候群
おならが多かったり、腹痛、下痢と便秘を繰り返す。
(2)書痙(しょけい)
人前で字を書く時、手が震える。 

9.児童期精神障害
脳の器質的疾患が原因であったり、精神科疾患が基底にある場合もありますが、両親が抱える心理的な問題によって引き起こされることが多いです。
チック、夜尿症、吃音(どもり)、多動児(注意欠陥/多動性障害)、自閉症、選択性緘黙(かんもく)→特定の場所だけで話すことができなくなる状態

10.老年期精神障害
老年痴呆の他に、夜間せん妄、幻覚妄想状態、躁状態、うつ状態などがあります。
(1)老年痴呆
アルツハイマー型老年痴呆、脳血管性痴呆、初老期痴呆などに分類されます。知的機能の低下のために、健忘、記名力低下、迷子、徘徊、不潔行為、衝動行為、屎尿失禁などをきたします。
(2) 夜間せん妄
興奮と幻覚、妄想、失見当識(時とか場所が解らない)などを夜間にきたす状態です。
(3) 幻覚妄想状態
「誰かが部屋に入って来る」「子供がいる」というような幻覚、「物を盗られた」という物盗られ妄想、嫉妬妄想がよく見られます。
(4) 躁状態
易怒、不機嫌、衝動的暴力行為などが見られます。
(5) うつ状態
便秘など身体症状にこだわり、心気症的になることが多いです。ひどいうつ状態では、痴呆症との鑑別が困難な場合があります。

引用元-精神疾患とはどんな病気?

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「境界性人格障害」とは?

「 境界性人格障害」という心の病は「ボーダーライン人格障害」とも呼ばれます。以前は、神経症と精神病の「境界」(定義が難しい)にある病気とされましたが、現在では独立した病気として位置づけられています。

患者の特徴

境界性人格障害の患者さんの大きな特徴は、人格が不安定であることです。そして不安定な窮地にいつも立たされているため、理由もないのにイライラしてしまったり、憂鬱な気分になったりしてしまうことが多く、さらに症状が悪化してしまうと、統合失調症に酷似した症状が現れることもあります。

また、この病の患者さんの中には、前述のように人格に安定を欠いているために、対人関係をうまくコントロール出来ないという状態に悩まされることもあります。つまり、同じ相手なのに、ある時までは普通に親しみを持って接していたのに、突然にそれが豹変してしまって、いきなり攻撃的な態度を取ってしまったり、またさらに豹変して、今度は温かい態度で接するようになったりと、とにもかくにも不安定さがつきまとってしまうのです。

とにもかくにも、ボーダーライン人格障害の患者さんの中には、自分の衝動を抑えることが難しく、そのために不本意ながら反社会的な行動を(もちろん病気が原因で好きでやっているのではありません)取ってしまう方も存在するの事実です。

ボーダーライン人格障害の診断基準

アメリカで用いられている精神疾患の診断名を決めるべくマニュアル的文書DSM-?という文章で境界性人格障害の診断基準は、一応はなされています。ちょっと挙げてみます。

対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝動性の広範な様式で成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち、五つ(またはそれ以上)で示される。

?:現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気違じみた努力。 注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと。

?:理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式。

?:同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像または自己感。

?:自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも二つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質乱用、無謀な運転、むちゃ食い)。注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと。

?:自殺の行動、そぶり、脅し、または自傷行為の繰返し。

?:顕著な気分反応性による感情不安定性

?:慢性的な空虚感

?:不適切で激しい怒り、または怒りの制御困難

?:一過性のストレス関連性の妄想様観念または重篤な解離性症状

いずれにせよ、以上に述べましたような境界性人格障害の患者さんの持つ特徴に当てはまるかなと思われる方がいらっしゃいましたらば、治療を勧めるべきでしょうし、自らがそうだと思った場合は尚更、率先して治療を受けるべきでしょう。さもなければ、自らだけではなく、他人をも傷つけるという悲惨な結果が起こりかねません。

なぜそのような疾患にかかるのか?

原因としては様々な説が挙げられています。中でも最も多く指摘されているのは、「親子関係のゆがみ」が原因であるという説。これは精神医学分野において「分離不安」と呼ばれています。

子どもは、「自立」と「依存」との葛藤の中で成長します。つまり、人間というものは乳幼児の頃は食事から排便までを親の世話になる「依存」の時期を過ごし、独り立ちできるようになれば、親離れして「自立」して生きていくわけです。このバランスが何とも難しいのですが…。しかしそこに共通していることは、親の愛情に支えられた「安心感」が不可欠であるという点なのです。ところが、何らかの理由で親に愛情を注がれずに、その「安心感」が得られないと、「見捨てられる不安」が生じて自立ができず、思春期以降に、このボーダーライン人格障害を発症してしまうという考え方があります。

その原因となる時期は2歳前後とする説があります。2歳になると人間は親から「分離」、つまりは自分と両親が違うものだと気づくと言われているのですが、この時期に両親がいなかったり、情緒不安定だとすると、子どもの心に不安が起きてしまい、親からうまく「分離」できなくなってしまい、それが他人との距離の取り方が分からないという事態を引き起こすのです。

それに加えて、親の過度の期待や理想の押しつけが発症の原因とする考え方もありまして、最近では幼児虐待との関係も注目されています。

つまりはこういった様々な込み入った事情で、人との距離の取り方が分からないまま、成長した子どもはボーダーライン的な人間になってしまいがちであるということになります。

引用元- 境界性人格障害

うつ病を克服したサラリーマンの体験記

私はうつ病と診断される前に、「最近イライラしやすく、他人に対して特に強く攻撃的になることがある」と感じていました。

ちょっとしたことに対して、これまでの自分では考えられないほど、抑えることができないほどの感情が出てしまっていました。

いつもイライラしている

仕事でちょっとしたミスが起こった時、それが自分のミスであると自分自身に対してもの凄く強い攻撃的感情を抱いたり、逆に落ち込み過ぎと言われるほど自己嫌悪と落ち込む感情が生まれました。

また、他人のミスだと分かった場合は必要以上に相手に対して攻撃的になり、口論へと発展してしまうこともよくありました。

ちょっとしたことが感情を乱し、その感情を抑えることができず自分にも周囲にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

うつ病と診断される前からこのような感情が強くなり、自分でも違和感を感じていたのですが、疲れているからだと思い込んでおり、まさか精神的に追い込まれてうつ病の症状がでているとは思っても見なかったのです。

しかし、うつ症状が改善されるに連れて、徐々に攻撃的な感情は抑えることができるようになりましたし、今でもイライラすることはありますが、「これはうつ病による感情だ」と思い込んで注意することができるようになったので、周囲との摩擦やトラブルなども無くなりました。

攻撃的でイライラする感情が続いている場合は、自分自身が悪いというよりもうつ病の精神的症状からくるものの方が多いと思うので、ここ最近の生活を振返ってみて、イライラしやすい、他人とトラブルになる、攻撃的な感情を抑えられないなどの症状があれば、一度心療内科や精神科を受診して、抗うつ薬や抗不安薬などを服用してみると良いでしょう。

攻撃的感情を抑えるための対処法

攻撃的感情を抑えるためには、まずは自分自身が攻撃的感情を抑えきれていないことを理解する必要があります。これは本人が気付く場合もありますし、他人から指摘されて気がつくこともありあます。

私の場合は自分で気がついたのですが、はっきりといつ頃からかは分からなかったので、気がつく前にも攻撃的になっていたのかも知れません。

攻撃的感情に気がついても、すぐに抑えることは難しいケースもあります。そのような場合は、自分の力だけで克服しようとすると今度はストレスが溜まってしまい、逆効果になることがあります。

そこで、私の場合は抗うつ薬を服用し気持ちを安定させること、うつ症状を改善させることを最優先にしたところ、徐々に攻撃的な感情が起こることがなくなってきました。

感情を整理することが大切といいますが、うつ病患者にとって感情を整理することは意外と難しいのです。

そのため、薬による改善を目指した方がストレスを感じにくくなり、徐々に心の安定が保てるようになるので、まずは心療内科や精神科などで医師に相談をすると良いでしょう。

攻撃的な感情に左右されてしまうと失うものも多くなってしまうので、一日も早く感情に身を任せてしまううつ症状を改善させることが重要だと感じています。

引用元-うつ病サラリーマンの体験記

攻撃的なあなたは躁うつ病?躁状態とうつ状態をコントロールするには?

うつ病は精神病の為、他の精神病でも見られる「攻撃的になる」かどうかという疑問を持たれる方がいます。情緒が不安定になる事が多い精神病ならではの疑問といえ、攻撃的になるならば対応も考えなくてはいけませんよね。ご家族の方なら特に心配です。

まず、うつ病自体で攻撃的になる事はありません。むしろ気分が沈んで何もできない状態になる事が多く、攻撃性というよりも自己嫌悪が自分自身に向いていく感じでしょう。ただ、うつ病の症状も同時に発症する場合、躁うつ病の可能性があります。

躁うつ病とは躁状態を興奮状態、うつ状態を低落状態とし、その二つを繰り返す病気です。最近は双極性障害とも言われています。気分がコロコロと変わる、二面性があるといった見方もありますが、実際はそんな生易しいものではありません。躁状態の際に興奮に繋がるあらゆる感情が表に出て、自分では一切止める事が出来ない状態までに昂ぶります。そしてうつ状態になると今度は今までの昂ぶりを全て使い切ったかのように、それこそまるで一般的なうつ病と同じレベルまで落ち込みます。こうした感情の急激な変動は非常に脳へ負担をかけますので、この状態が続く事で悪化していくと言っていいでしょう。

これが厄介で、うつ状態になると躁状態の事を思い出して自己嫌悪に陥る事があります。そうなると自殺などを考え出す事もあり、感情のブレーキが利かない事はこんなにも危険なのです。さらに躁状態だと自分で調子がいいと思い込みやすい為、病気だという認識も無くなりがちなので、勝手に薬や入院を拒否しがちです。躁状態でもうつ状態でも治す為の行為と逆行しがちですので、うつ病以上に扱いが難しいとも言われています。

躁うつ病を治す為には、当然ながら通常のうつ病を治す以上の根気が必要です。うつで暗いだけでは無く興奮を抑える事もしないとならないので当然ですね。最大の特徴として感情のぶれ幅が非常に大きく、それで脳を疲弊させるという事がありますので、自分でコントロールするのが大事です。コントロールが利かないといっておいて矛盾していそうですが、コントロールするのを始めから諦めていたらそれこそ治療すら出来なくなります。そうした意識を持つ事により徐々に客観的に自分を見られるようになります。すると落着きが徐々に戻ってくるので、今自分がどちらの状態か、そしてどうすればいいのかまで考えられるようになれば、回復はすぐそこまで来ています。

うつ病の特徴を持ちながらも感情が激しく変わる為コントロールするまでが辛いですが、決して治らない病気ではありません。自分を客観的に見る力を養うつもりで冷静になりましょう。

引用元-脱抗うつ剤!クス地に頼らないうつ病改善の方法ー心の薬箱ー

■人格障害(衝動性疾患)とは、どんな病気?─人格障害に見られる衝動的な攻撃性の改善<

現在、あらゆる世代において、衝動的な攻撃性が蔓延しています。10代〜20代の若者の家庭内暴力、いじめ、通り魔、親による幼児虐待に至るまで、攻撃性による現象が激増し、ニュースや新聞でも非常に多く聞かれるようになりました。こうした過度の衝動的な攻撃性を持つ人の症状としては、境界性人格障害、情緒不安定型人格障害、挑戦的人格障害、爆発性性格障害、間欠性爆発障害など、人格障害を中心とした様々な精神疾患が該当します。これらの病気からもたらされるどうにも抑えることのできない衝動的な攻撃性は、時として周囲の人間に多大な被害を与えるだけでなく、それらの症状を患う本人自身を傷つけてしまう危険性があります。
もちろん、こうした攻撃性は限られた人間にしか見られない特殊なものではなく、誰もが持っている性質です。例えば、何かに対して怒りを持っていても、それを仕事上の競争やテレビゲームなどで紛らわせる人も多いのはずです。しかし、現代では社会的にも文化的にもこうしたストレスを容易に解決できなくなっており、単純な暴力という手段でしか消化できなくなっている人が増加しているのです。

引用元-心のための情報のページ

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